★樹海事件簿★

インターネットや書籍や友人より収集した青木ヶ原樹海にまつわる事件を抜粋してみました。
情報の裏は取っていません。あくまでも参考としてご覧下さい。年代順に並んでいます。

昭和四十八年、青木ヶ原で服毒自殺した女性は、一糸まとわぬ全裸で手足の指先や
体中をネズミに囓られていた。二、三日ですっかり囓られていたので他殺の疑いさえ
抱かれた。(富士霊異記より抜粋)
二十四日午後一時ごろ、山梨県南都留郡足和田村西湖の風穴北方四百メートルの
青木ヶ原樹海内に若い女の白骨遺体があった。富士吉田署で調べたところ、
自殺の名所、青木ヶ原樹海を舞台にした小説「波の塔」の本をまくらに横たわっており、
二十三、四歳ぐらい。・・・・・・・・・自殺と見られる。「49年4月25日付毎日新聞朝刊」
(波の塔の解説より抜粋)
青木ヶ原樹海で横浜の男性の他殺体発見。翌月27日、被害者の妻と長男を逮捕。
昭和57年(抜粋先不明)
10月15日(1985年=昭和60年)
探す人のことも考えて
静岡県・富士宮署が恒例の”自殺の名所”富士の青木ヶ原樹海の大捜索を行って
自殺とみられる七遺体を発見した。
松本清張の推理小説「波の塔」の舞台になって以来、ここで死ぬ人があとを絶たない。
操作は毎年秋、地元市町村の消防団の協力で行われているもので今年で十二回目。
遺体は全て男性で年齢は二十歳くらいまで。この年発見された富士樹海の自殺遺体は
これで三十六体となった。(昭和60年10月16日付・毎日新聞)
(自殺者たち一日一死 199412/20発行 青弓社より)
※一斉捜索を実施していたのは静岡県・富士宮署ではなく、山梨県・富士吉田署です。間違いですね。
読売新聞朝刊、山梨日日新聞、夕刊フジが、青木ヶ原樹海で『完全自殺マニュアル』
を所持した男性の自殺死体2体が発見されたと報道。さらに同所を持ってさまよって
いた男性一人が保護されていたことが19日までにわかった。
1993年10月20日
富士吉田警察署は毎年秋に大々的に行ってきた「青木ケ原樹海自殺遺体一斉捜索」を今年
から取りやめ、定期的に巡回する「防犯パトロール」に切り替え、自殺防止の呼び掛けに重点
を置くとのこと。
毎年の捜索が「自殺の名所」というイメージを膨らませているのを防ぎたい気持ちはよく分かる。
(2001年06月15日富士山頂日記より)
富士山北麓の青木ケ原樹海で昨年見つかった遺体は、前年と同じ59体だそうだ−富士吉田署
調べ。「東尋坊と並ぶ自殺の名所」といったテレビ報道などが自殺志願者を呼び込むとして、
毎年秋に実施して大きく報道されていた遺体の一斉捜索を昨年から中止している。
59遺体のうち身元が判明したのは21体。全て山梨県外出身者で、大半が中高年者。
自殺をしようとして保護されたのは63人(男性48人、女性15人)で、前年比14人増。
やはり全て県外出身者。(2002年1/27富士山頂日記より)
公開捜査開始の翌朝の13日、山梨県鳴沢村の青木ケ原樹海の中を通る県道で
保護された愛知県豊明市の女子大生(18)が、発見者の横浜市の男性会社員(44)
に「車に乗せられ、薬を飲まされたかもしれない」と話していたことが13日、分かった。
愛知県警は何者かに車で連れ去られた可能性があるとして、逮捕監禁などの疑いで
目撃者を捜す。
発見者の会社員によると、路上に倒れていた女子大生に声をかけると、おびえた声で
「殺される。助けて」と答えた。自分で立てないほど衰弱し、上着に血が点々と付いていた。
名前などを問うと、女子大生は「ここはどこ」、「車に乗せられ、車内で薬を飲まされたかも
しれない」とも話したという。
調べなどでは女子大生は所持していたバッグを持ち、中に財布もあった。周辺には
履いていたミュールや所持品のメモ帳などがあったが、携帯電話などはなかった。
左手首の数センチの切り傷には、ばんそうこうが張ってあった。
県警によると、女子大生は現金を5000円前後しか所持していなかったとみられる。
また、車の運転免許もなく、一人で現場へ行ったとは考えにくく、何者かに拉致された
疑いもあるという。 (毎日新聞2002年8月14日)

※この事件は後にこの女子大生の狂言だった事が発覚しました。
2003年(平成15年)1月9日、横浜地裁で悪霊払いと称して知人の韓国人女性を殺害
したうえ、遺体を埋めたなどとして殺人と死体遺棄などの罪に問われている、
いずれも韓国籍で自称占い師の千文珠(37歳)、無職の丁義香(42歳)、飲食店従業員
の金栄実(30歳)の3被告の判決公判があった。矢村宏裁判長は、千被告に対し、
「女性から多額の現金を巻き上げており、殺害の動機があった」として、懲役16年
(求刑・懲役20年)を言い渡したが、丁、金両被告については「殺意がなかった」として
殺人罪ではなく傷害致死罪を適用し、丁被告に懲役8年(求刑・懲役15年)、
金被告に懲役5年(求刑・懲役13年)を言い渡した。判決によると、3被告は一昨年
4月11日夜、千被告の占い客だった孫美英(31歳)を静岡県富士宮市内の湖岸に連れ出し、
千被告の指示を受けた丁、金両被告が孫の顔を水中に沈めて水死させた。3被告は翌12日、
山梨県内の青木ヶ原樹海に遺体を遺棄した。3被告とも捜査段階では殺意を認めていたが、
公判で一転して否認。矢村裁判長は、孫を湖から引き上げた後に救命措置を施していたこと
などから丁、金両被告の殺意は否定した。
(抜粋先不明)
山梨県上九一色村で2003年3月、男女4人が乗用車内で練炭を燃やして集団自殺を図った
事件で、県警は2003年9月19日、この4人全員を自殺幇助(ほうじょ)未遂の疑いで甲府地検
に書類送検した。自殺サイトを利用して仲間を募った集団自殺事件で生存者の刑事責任を
問うのは非常に珍しいという。
送検されたのは、滋賀県の無職男性(23)▽岐阜県の専門学校の男子学生(22)▽
東京都の無職女性(22)▽大阪府の無職男性(26)の4人。
調べでは、4人は2003年3月15日午後11時ごろ、上九一色村富士ケ嶺の空き地に駐車した
乗用車内で練炭を燃やして自殺を図った疑い。4人は意識不明で発見され、命をとりとめた。
(抜粋先不明)

※厳密には青木ヶ原樹海ではないのですが、場所が近いので掲載します。
各紙が報じてかなり経つが、北麓の青木ケ原樹海で富士吉田署が昨年収容した自殺体は
過去最多の78体。これまでの記録、98年の73体を更新。
身元不明の44体のうち、37体は発見場所の足和田村、上九一色村、鳴沢村が「行旅死亡人」
として引き取り、火葬し遺骨を保管。
樹海内で保護した自殺志願者は83人で、例年に比べ20〜30人多い。出身地は北海道から
宮崎県、16〜74歳と広く分布。経済的理由が多かったという。
毎年恒例の遺体一斉捜索を止めて1年経つが、中止の効果算定は難しい。
2003年04月04日(富士山頂日記より)
山梨県警富士吉田署は14日、住所不定、無職久保田悦子容疑者(54)を殺人の疑いで
逮捕した。 調べによると、久保田容疑者は13日午後11時15分ごろ、山梨県富士河口湖町
西湖の空き地にとめた乗用車内で、長女ひとみさん(30)の首を絞めて殺害した疑い。
14日午前4時半ごろ久保田容疑者の声で、「青木ヶ原樹海で一家心中しようとしたが、
苦しくて失敗した」と携帯電話で110番通報があり、駆けつけた富士吉田署員が、車の近くで
久保田容疑者を見つけた。車内でひとみさんの遺体が見つかったほか、夫の徳太郎さん(56)
が周囲の木で首をつって死んでいた。 久保田容疑者らは約1週間前まで京都府宇治市に
住んでいたという。徳太郎さんが体調を崩し、仕事ができなくなってから重ねた借金を苦に
心中を図ったとみられ、同署で捜査している。
調べに対し、久保田容疑者は「夫と2人で娘の首を、ショルダーバッグのひもで締めて殺し、
その後で排ガス自殺を図った」と供述している。
現場は、樹海内の竜宮洞穴付近で、県道から東に数十メートル入った場所。
2004年3月14日(抜粋先不明)
26日から行方が分からなくなっていた静岡県磐田市の鈴木望市長(54)の長女(22)が、
30日午後5時過ぎ、山梨県富士河口湖町の富士山周辺の樹海付近を歩いているのを、
地元の観光施設職員が発見した。けがなどはなかった。静岡県警は長女が事件に
巻き込まれた可能性は低いと見ている。
調べでは、長女は河口湖町にある「富岳風穴」付近を裸足で歩いていた。観光施設職員
が声をかけたがほとんど口を利かず、施設の電話から自宅の母親に電話をかけた際も
泣きじゃくっていたという。その後、駆けつけた富士吉田署員が保護した。
長女は「就職にあたって悩みがあった」などと話している。疲れて動揺している様子が
うかがえるため、静岡県警は回復を待って事情を聴く。
長女は26日午前9時半に母親が自宅で見かけたのを最後に、行方が分からなくなった。
同日正午に高校時代の友人女性とJR浜松駅で会う約束をしていたが現れず、
自宅から磐田駅方向へ約600メートルの道路脇に長女の財布やハイヒールが落ちていた。
県警は事件に巻き込まれた可能性が強いと見て、28日に公開捜査に踏み切っていた。
長女は26日のうちに大阪へ行き、その後静岡県三島市経由で山梨県に向かったという。
長女が26日午後3時ごろ、JR新大阪駅近くで現金を引き出したのを静岡県警が確認して
いる。長女は京都市の大学を3月18日に卒業。浜松市内の会社に就職が決まり、自宅に
戻っていた。2004年。(抜粋先不明)
死体遺棄容疑で知人逮捕
広告代理店「東急エージェンシー」社員、石見朋秀さん=当時(三六)=が
今年三月から行方が分からなくなり、警視庁捜査一課は二十五日、
石見さんの知人の男から事情を聴いたところ、男は「石見さんを殺害し、
山梨県内の樹海に埋めた」と供述。捜索の結果、山梨県鳴沢村の樹海内で、
石見さんとみられる遺体の一部を発見した。同課は同日、死体遺棄の疑いで、
東京都大田区南馬込、印刷会社「サンタファクトリー」社長、井藤武人容疑者
(三八)を逮捕、目黒署に捜査本部を設置した。
井藤容疑者は石見さんから一千万円以上の借金があり、「返済を迫られていた」
と話しており、捜査本部では金銭トラブルが殺害の動機とみて追及している。
調べによると、井藤容疑者は三月十二日夕、鳴沢村の樹海内の岩穴に石見さんの
遺体を遺棄した疑い。井藤容疑者は「三月十日夜、渋谷区内の車の中で石見さん
を殺害した。遺体を車で運び、のこぎりでバラバラにして三カ所の岩穴の中に
捨てた」などと供述している。
捜査一課などで捜索した結果、二つの岩穴から、頭部と両腕が入ったポリ袋と、
スポーツバッグの中に入った胴体を発見した。遺体には岩が積まれていたという。
井藤容疑者は平成十年、印刷会社を設立。石見さんが会社に出資していた。
印刷会社は実際には印刷機械を所有しておらず、石見さんが東急エージェンシー
の仕事を同社に発注し、井藤容疑者が別の印刷会社に丸投げしていたとみられる。
勤務先の東急エージェンシーによると、石見さんは平成二年入社。広告主に
キャンペーンやCMなどの企画を提案・受注する営業を担当。同社は石見さんが
出社しなくなって二カ月が経過したことから、就業規則に基づき、五月末に
退職扱いにした。同社は「仕事関係のトラブルは聞いていない。元社員が殺害
されたことにショックを感じている」としている。
 石見さんは、三月十日午後七時ごろ、家族に「ちょっと人に会ってくる」と言い
残して行方が分からなくなり、家族から目黒署に家出人捜索願が出されていた。
(産経新聞2004/6/26)
※死体遺棄の場所は「鳴沢村の樹海内」になっています。青木ヶ原樹海とは違うのでしょうか。
樹海で娘を道連れに心中図る  殺人の疑いで母親を逮捕へ
十日午後二時十五分ごろ、南都留郡鳴沢村の鳴沢氷穴売店の従業員から
「手首を切って青木ケ原樹海内から出てきた六十歳代の女性を保護した」
と一一〇番通報があった。 駆け付けた富士吉田署員が女性に事情を聞いた
ところ、「娘と心中しようと樹海に来て、娘の首を絞めて殺した」と話し、
同署が捜索。売店前の道路から樹海内に百メートルほど入った場所で
女性の娘(40)とみられる遺体が見つかった。 調べによると、女性は娘の
首をロープで絞めて殺害。その後、自分の左手首を切った。女性は
「自分も手首を切ったが死ねなかった。病気で悩んでいた」などと話している。
同署は、殺人の疑いで女性を逮捕する方針。
2004年07月11日(日)山梨日日新聞
厚木のコンビニ強盗、自分で110番通報 自殺図り、死にきれず
 厚木署は16日、「厚木市のコンビニエンスストアに強盗に入り、
富士山の青木ケ原樹海で自殺しようとしたが死にきれない」と自ら
110番通報してきた住所不定、無職、新谷義彦容疑者(49)
を強盗傷害容疑で逮捕した。
調べでは、新谷容疑者は10日午前4時半ごろ、同市飯山の
「ローソン厚木飯山店」に押し入り、男性店員(22)に刃物を
突きつけて現金を奪おうとしたが抵抗され、店員の右足を刺して
約2週間のけがをさせた疑い。
新谷容疑者は車で逃走していたが、16日午後5時ごろ、
山梨県足和田村の西湖付近から、「厚木でコンビニ強盗をした。
今は青木ケ原にいる」などと110番通報。同県警富士吉田署員に
発見された際、「逃げ切れないと思って自殺しようとした」などと
話したという。毎日新聞 2004年7月18日
16日午前7時50分ごろ、上九一色村精進の青木ケ原ごみ処理組合
大和田清掃センターからさらに約500メートル山中に入った林道脇で、
群馬県大胡町の公務員の男性(40)と男性の二女(3)が軽乗用車の
中で死んでいるのを散歩をしていた同センターの職員が見つけた。
車内に半焼した木炭が入った七輪が二つあり、家族あてと思われる
遺書らしきものがあった。2人の死因は一酸化炭素中毒の可能性が高い
ことから男性が無理心中を図ったとみて調べている。
(富士吉田署)毎日新聞 2004年11月17日
鳴沢の女性殺害 「刑務所入るため刺した」
容疑の男が無差別犯行 自殺目的死にきれず
南都留郡鳴沢村のコンビニエンスストア駐車場で二十八日、同店アルバイト店員で看護専門
学校一年の渡辺亜都美さん(19)が刺殺された事件で、富士吉田署が殺人未遂容疑で逮捕
した東京都足立区の無職の男(45)は二十九日までの調べに対し「樹海で自殺しようと
思って山梨に来たが死にきれず、刑務所に入ろうと思い人を刺した」「女であれば誰でも
よかった」などと供述していることが分かった。
また「渡辺さんとは面識がない」と供述している。同署は、男の供述に意味不明な点がある
ことなどから、刑事責任能力の有無を慎重に調べている。
同署は二十九日、男の乗用車内を捜索し、運転席のブレーキペダル付近で血痕の付いた
刃渡り約十センチの果物ナイフ一本と木製のさやを発見、押収した。果物ナイフは新品に
近い状態だった。渡辺さんの遺体は司法解剖の結果、胸や首などに五カ所ほどの刺し傷が
あり死因は出血性ショック死。 調べに対し、男は「二週間ほど前に樹海で自殺しようと、
車で山梨に来たが、死にきれなかった。樹海付近に車を止め、車中で生活していた」と供述。
その後、自殺をあきらめ「人を殺せば刑務所に入って今後の生活ができると思った。男は抵抗
されると思ったので、刺す相手は女であれば誰でもよかった」
などと動機を話しているという。男は十一月に入ってからタクシー運転手として働いていたが、
中旬には辞めていたという。
男は二十八日午後六時十分ごろ、渡辺さんがコンビニのアルバイトを終えて店西側の駐車場に
止めてあった自分の軽乗用車に乗り込もうとしたところ無言で近づき、首や胸を十数回刺した
疑い。男は渡辺さんが勤務に入る前からすでにコンビニの駐車場にいた。渡辺さんはまもなく
死亡した。同署は、逮捕容疑の殺人未遂を殺人容疑に切り替え、三十日に送検する。
調べでは、男は犯行後、自分の乗用車を運転して約三キロ離れた同村内の富士五湖消防本部
河口湖消防署西部出張所に立ち寄り、「女性を刺した」と消防署員に告げた。男は、犯行の際に
右手親指と人さし指の間に切り傷を負い、ジーンズには血が付いていたという。
同署では押収した果物ナイフに付着した血痕と渡辺さんの血液が一致するかどうかなど鑑定を
進めるとともに、供述に意味不明な点があるなどとして、刑事責任能力の有無を慎重に調べて
いる。 2004年11月30日(火)山梨日日新聞
※青木ヶ原樹海で発生した事件ではないのですが、関連があるので掲載します。
小6女児バス転落死、聴取の男性?焼死体で発見
静岡県内の東名高速道路で3月26日未明、愛知県美浜町立河和小6年小久保実里さん(12)が
走行中の観光バスから転落して死亡した事故で、後続車を運転し、転落後の小久保さんに
接触した可能性があるとして、静岡県警から任意で事情聴取されていた埼玉県狭山市の
男性会社員(41)とみられる焼死体が、山梨県富士河口湖町で見つかった。
同県警富士吉田署で身元の確認を急いでいる。
同署員が30日、青木ヶ原樹海の駐車場に止めてあった乗用車が燃えているのを発見。
車内から焼死体が見つかった。車は会社員所有のものだった。
会社員は、上司が同席した上で静岡県警の事情聴取を受けていたといい、県警幹部は
「通行車の運転手から事情を聞く程度。逮捕とか立件前提の取り調べではなかった」
としている。
小久保さんの死因は、転落時に全身を強打したことによる多発性損傷と判明している。
県警はトラックなど少なくとも2.3台にひかれたとみて、後続車80台の運転手の事情聴取
を進めていた。
人気AV女優・苺みるくさんが自殺志願!?
人気AV女優が富士山麓(さんろく)へ“自殺行脚”!? 20日午前10時ごろ、
警視庁から山梨県警富士吉田署に「女性が七輪自殺を企てている。携帯電話の
位置情報から富士山麓にいる可能性がある」として捜索依頼があった。
この女性はAV女優の苺みるくさん(24)。
同署は署員40人を動員して管内を捜索したところ、同日午後2時ごろ、富士吉田市
上吉田のコンビニ駐車場に駐車中のレンタカーを発見。署員が苺さんであることを
確認したうえで、睡眠薬を飲んでいる疑いがあるため、病院へ運んだ。
苺さんは19日夜に実家の母親に自殺をほのめかす電話をかけ、心配した母親が警視庁に
通報した。苺さんが乗っていた車には七輪はなかった。20日夜、同署を訪れた父親が
苺さんの身柄を引き取った。
苺さんは平成12年12月にAVデビュー。現在発売中の写真週刊誌「FLASH」に、
プロ野球ソフトバンクホークスの吉武真太郎投手(30)との交際のもつれから、
7月13日に自殺を図ったが、一命を取りとめたと報じられている。(2005年)

 

★その他、統計★

青木ヶ原樹海における近年の遺体発見数

1978年42体
1979年48体
1980年26体
1981年25体
1982年31体
1983年38体
1984年25体
1985年37体
1986年40体
1987年28体
1988年21体
1989年53体
1990年31体
1991年21体
1992年21体
1993年39体
1994年57体
1995年53体
1996年44体
1997年55体
1998年73体
1999年68体
2000年59体
2001年59体
2002年78体
2003年105体

(テレビ朝日ワイドスクランブル2004年5月10日放送と別冊宝島自殺したい人々より)

青木ヶ原樹海で発見される自殺遺体の身元が判明する割合

10%

(日本テレビ情報ツウ2004年4月29日放送より)

 

閉じる